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歯みがきの頑張りすぎ「オーバーブラッシング」になっていませんか?

2024年2月1日

こんにちは。瑞穂市のホワイトエッセンス吉田歯科医院です。

近年、歯科医院での定期検診や、歯のクリーニングなど、プロによるお口のメンテナンスだけでなく、日頃のブラッシングなど、ご自身でのオーラルケアにも関心が高い方が多く、念入りにオーラルケアをされている方が多くいらっしゃいます。

当院に来院されるお客様も、
「普段から頑張って、1日に何回も歯みがきをしています!」
「1回の歯みがきに10分くらい時間をかけています。」
など、頑張って歯みがきをしてくださっている様子を教えて下さることが多くあります。

一方で、日頃から、そのように歯みがきを頑張っていらっしゃる方に多いのが、「歯がしみる。」「歯ぐきが下がってきた。」という訴えです。
皆さんの中に、同じ経験をされている方はいらっしゃいませんか?

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

もしかしたら、それは「オーバーブラッシング」が原因かもしれません。
「オーバーブラッシング」とは、過度に力を入れたり、硬めの歯ブラシでゴシゴシと歯をみがいたり、長時間歯みがきをし続けることです。

「歯をキレイにしたい。」「虫歯や歯周病を予防して健康的な歯にしたい。」という想いで頑張って歯みがきをされているのに、そのことが原因で、歯にさまざまな症状を引き起こしてしまうのは、ちょっと残念ですよね。

そこで今回は、「オーバーブラッシング」が原因で起こる、お口のトラブルについてご説明させていただきたいと思います。

オーバーブラッシングによっておこるお口のトラブル

①歯の根元がすり減る

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

「オーバーブラッシング」の継続により、歯の根元部分のエナメル質が、すり減っていきます。歯の内部の象牙質が露出することで、知覚過敏を引き起こします。

②歯ぐきが下がる

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

「オーバーブラッシング」を続けると、徐々に歯ぐきが下がっていきます。これを歯肉退縮(しにくたいしゅく)と言います。歯の根元から、歯の内部にある象牙質が露出することで、虫歯や知覚過敏を引き起こす原因になります。

③歯ぐきがだんだん分厚くなる

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

ゴシゴシと過度な力で歯をみがくと、歯と歯ぐきの境目部分などの歯ぐきが、だんだん分厚くなることがあります。これは、歯ぐきが下がってしまう前兆です。放置すると、歯と歯の隙間が広がってしまいます。そこから、歯周病や虫歯になるリスクが高くなってしまいます。

④歯ぐきに裂け目ができる

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

「オーバーブラッシング」によって、歯ぐきにV字または、U字の裂け目ができることがあります。歯ぐきに裂け目ができると、歯ぐきに食べかすなどの歯垢(プラーク)がたまり、歯周病の危険度がぐっと高まります。

④粘膜に傷がつく

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

力任せに誤ったブラッシングを行ってしまうと、歯ぐきやお口の中の粘膜に傷をつけてしまいます。この傷を放置すると、歯肉炎を引き起こしやすくなったり、歯みがきの時に痛みが出る可能性があります。

このように、「オーバーブラッシング」は、お口のなかに多くの症状を引き起こす原因となります。
「オーバーブラッシング」にならないような、適切な歯みがきの工夫があれば、ぜひ取り組んでみたいですよね。
次に、「オーバーブラッシング」を防ぐための工夫についてご紹介していきます。

オーバーブラッシングにならない工夫をしましょう!

①歯ブラシの毛先の硬さ

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

歯ブラシの毛先の硬さは、「ふつう」か「やらわかめ」を選択されることをおすすめします。
「かため」を使用されている方は、「オーバーブラッシング」になりやすいため、注意が必要です。
特に、歯ブラシを買い替えてから、数週間も経たないうちに、歯ブラシの毛先が開いてしまう。という方は、「オーバーブラッシング」の傾向がある可能性が高いです。

②歯ブラシは月に1回を目安に交換を

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

1ヶ月以上歯ブラシを交換していない方や、毛先が開いているのにも関わらず、使い続けている方は、歯みがきをしていても、毛先がしっかりと歯面に当たらず、汚れが落ちにくいため、それを落そうとするあまり、余計に力を入れたり、何回もこすって落そうとしてしまいがちです。
歯ブラシは、月に1回を目安に交換することをおすすめします。

③歯ブラシの持ち方

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

歯ブラシを持つ時に、歯ブラシを握るようにして持つ方が意外と多いのですが、そうすると、過度な力になってしまったり、動かす幅も大きくなってしまいます。したがって、おすすめの歯ブラシの持ち方は、鉛筆を持つ時と同じようにペングリップで持つことでして、そのように歯をみがくことで、力を入れすぎず、適正な力で歯をみがくことができます。
「長年の歯ブラシの持ち方を変えることは、難しい。」という方には、歯ブラシの毛先の硬さを「やわらかめ」に変えるだけでも、いつもより力を弱くすることができますよ。

④歯みがきの仕方

長時間や回数多く歯みがきをすれば、確実にキレイになる。というわけではありません。逆に歯ブラシで歯の表面を擦り過ぎてしまう可能性が高くなります。歯みがきを行う時間や回数よりも、歯ブラシの毛先が歯面にしっかり当たっているなど、正しく歯みがきを行えているか。ということの方が重要となります。
正しく歯みがきを行えていれば、1日1回でも汚れは落とせますし、お口全体の歯みがきは、だいたい3~4分程度で完了することができますよ。

いかがでしたか?

「オーバーブラッシング」になってしまう、ほとんどの方が、お口のケアに関心が高く、頑張ってお口のケアをされている。という方々です。そういった努力をされているのに、お口に何らかの症状が現れてしまったり、頑張って歯をみがいているのに、歯科医院で汚れを指摘されたりするのは残念ですよね。

ご自身が「オーバーブラッシング」かな?と思われた方は、上記の歯みがきのコツをぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。
また、歯ならびやお口の状態によって、適した歯みがきの方法はさまざまです。正しい歯みがきの仕方や、お口の合った歯ブラシを選択をすることで、「オーバーブラッシング」になる可能性を防ぐことができます。
歯科医院などで、チェックしていただくと、より詳しく知ることができますので、おすすめです!

ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

瑞穂市 歯医者 オーバーブラッシング 吉田歯科医院

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