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歯医者さんと新型コロナウイルス

2022年1月24日

こんにちは。瑞穂市のホワイトエッセンス吉田歯科医院です。

 

さて、新型コロナを取り巻く状況は以前緊迫しており、「感染が怖い」と歯科受診をためらっているかたも多いのではないでしょうか。。
2021年5月に発表されたサンスターの「新型コロナウイルスの流行による生活習慣の変化に関する調査」(男女1000人を対象)によれば、歯科医院への通院頻度は全国平均で21%減少していました。

 

「いつも以上に歯をきちんとみがくようになったから、歯医者に行かなくても大丈夫」と思うかたもいるかもしれません。
しかし、歯周病になっている患者さんは、治療の中断期間(歯医者へ行かない期間)が長いほど、歯周病等の病気が悪化・再発する可能性が高くなります。

 

歯周病の原因は、細菌のかたまりであるプラーク(歯垢=しこう)です。歯に付着する乳白色のネバネバした物質で、細菌が大量に生息しています。プラークが歯に残っていると、そこから歯周病が再発します。

 

 

歯周病になっていた歯は、歯ぐきのあいだに大きな隙間が空いていたりと、健康な歯と比べるとプラークが溜まりやすい形をしています。
こうした場所についたプラークを、自力で完璧に取り除くのは至難の業です。

 

そしてさらにやっかいなことに、歯周病は痛みなどの自覚症状がないまま静かに進行します。
喫煙者のかたや糖尿病になっているかたは、歯周病が悪化しやすくなります。
ストレスもからだの免疫を弱めますので、歯周病を悪化させる要因です。

 

また、マスクをするとお口をあまり動かさなくなくなるため、お口のなかが乾燥して唾液の分泌量が減ります。その結果、唾液の役割のひとつである自浄作用(唾液でお口のなかがうるおうことで、歯垢・食べかすなどの汚れを洗い流す作用)が低下し、歯周病などの細菌が増殖・繁殖しやすくなります。

 

歯医者での歯周病治療では、お客様のセルフケアでは取り切れないプラークや歯石を、専用の器具で徹底的に清掃します。
治療により、症状が落ち着いたら、再発防止のために、お客様のお口のなかの状況に合わせて3~6ヶ月ごとに定期検診(メンテナンス)をお勧めしていますが、これも治療の一環です。

 

 

歯周病が進行すると、歯ぐきやあごの骨の破壊が進んでしまいます。破壊が広がると、どんな治療をしても元に戻すことは難しくなります。そして最後には、歯がグラグラになり、歯がポロリと抜けてしまいます。
こうならないために、メンテナンスに通って治療を中断しないことが大切です。

 

感染を広げないため、受診を迷うお気持ちは分かります。ご来院頂くのもご心配だと思います。
ただ、歯医者では昔から厳格な感染対策が義務づけられてきました。
感染対策はエイズウイルスが見つかった1983年移行からさらに強化され、コロナ禍でいっそう徹底されています。

 

当院では院内の3密対策、医院スタッフのマスク・フェイスシールドの着用を徹底しています。
また、ピンセットや歯科用ミラーなどのお客様のお口に入る器具は1人1人のお客様ごとに交換し、使用後は毎回、高圧蒸気滅菌器(高圧蒸気を使用し、器具に付着した細菌を死滅させる機械)に入れ、完全に無毒化しています。
コップやエプロンなどは使い捨てのものを使用し、チェアユニットなどの交換ができないものは、お客様ごとに消毒をしています。

 

 

「コロナウイルスが落ち着き、歯医者を受診したら歯周病が進行していた・・・。」という状況は悲しいですよね。
歯科受診は「不要不急」ではありませんが、皆様が生涯、健康な歯でお過ごしいただけることを願っております。

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