【歯科衛生士国家試験対策①】歯科予防処置論の重要ポイント
みなさん、こんにちは。瑞穂市のホワイトエッセンス吉田歯科医院です。
ご覧いただいている歯科衛生士学校の学生のみなさん、歯科衛生士国家試験まで残りわずかですね。
すでに受験票の交付も始まっているようで、ドキドキと不安な気持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
体調管理に気をつけて、ベストを尽くせるよう応援しています。
そこで、今回から国家試験が行われる3月1日までの間、試験を控えた学生さんらに向けて、試験対策を一緒にしていけたらと考えております。
まず今回は、配点が高く、実技イメージも重要な「歯科予防処置論」から、特に頻出される「スケーリング」に関するポイントを一緒におさらいしていきたいと思います!

手用スケーラーの「角度」をマスターしましょう!
試験で最も狙われやすいのが、刃縁と歯面の角度です。数字は確実に暗記しておきましょう。

《挿入時》
0°→歯肉を傷つけないよう、刃を寝かせて挿入しましょう。
《作業時(スケーリング時)》
70°〜80°→これが、最も効率よく歯石を除去できる角度です!
《研磨時(シャープニング)》
100°〜110°→砥石とフェイシャルの角度を覚えましょう。
〜 合格へのヒント 〜
選択肢に「45°以下」や「90°以上」が出てきたら要注意です。
45°以下では歯石をなでてしまい、90°以上では歯肉を傷つけてしまいます。
シックル型 vs グレーシー型の違いを知ろう
写真問題でも頻出されることが多いです。比較ポイントを抑えておくと安心です。
《シックル型・鎌形スケーラー》

刃の断面 ∶ 三角形
刃の数 : 両側(2つ)
主な用途 ∶ 歯肉縁上歯石
フェイシャル シャンクに対して90°
《グレーシー型・キュレットスケーラー》

刃の断面 ∶ 半円形(かまぼこ型)
刃の数 ∶ 片側のみ(1つ)
主な用途 ∶ 歯肉縁下歯石・ルートプレーニング
シャンクに対して 70°(オフセット)
シャープニングの基本
「器具を正しく管理できているか」についても、歯科衛生士の大切な資質として問われます。

《テストスティック》
刃を当てた時に「カチッ」と引っかかる感覚があればOKです。
《砥石の動かし方》
バリを作らないために、最後は「下向き」のストロークで終わらせましょう。
いかがでしたか?
今、みなさんが勉強している「角度」や「力加減」は、合格後に、みなさんが患者様の歯を守るための「一生の技術」の基礎になります。
「試験のための暗記」と思うと辛いですが、「プロになるための準備」と捉えると、少しワクワクしてきませんか?
当院では、一緒に働ける、新卒の歯科衛生士さんの採用も行っております!
当院は、一般歯科をはじめ、全国で展開しているデンタルエステサロン「ホワイトエッセンス」の岐阜県加盟医院として、ホワイトニングをはじめとする、お口の健康や美容に関するメニューを、歯科衛生士が主役となって、皆様にご提供させていただいております。
今回ご説明させていただいたスケーリングなどについても、日々トレーニングを行い、患者様に痛みのない施術を心がけています。
充実した研修制度やマニュアルをご用意していますので、どうぞご安心ください。
院内の見学も随時行っておりますので、お気軽にご連絡くださいませ!
歯科衛生士学校の学生のみなさん、ラストスパート、応援しています!

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